文部科学省の前川前事務次官「あったものをなかったことにはできない」

松野文科相「すでに辞職された方の発言にコメントをすることは差し控えたい。現状において、再調査をする考えはございません」

加計学園に関わる、「首相の意向」「官邸の最高レベルが言っている」などと書かれた文書をめぐる2つの発言。

「ある」というものを「ない」と言えないから、「調べない」と言っているとしか思えない対応です。首相の友人だったから何かあったのではないかと疑惑が生じているのだから、何もなかったのならば、証人喚問でもして、事実を明らかにすればいいのに、なぜ調べもしないのか?

森友学園のことも、まだ決着はついていません。2つの学園と安倍首相の関係、ハッキリさせましょう。

無理やりに質問全部修了

世論の反対に背いて〇〇法可決さる

さて、この2つの新聞の見出しは、何の法律についてのものでしょう。

Facebookを見ていて、友だちの1人が三上智恵さんの投稿をシェアしていたのを見つけました。ゆいま~るで講演をお聞きしたこともあり、興味深く見てみると、新聞の見出しの写真が紹介されていました。

どちらも、治安維持法についての新聞記事です。成立後、戦争に反対する人々を次々と牢獄につなぎ、命を奪った法律も当初は一般の人は関係ないと説明されていました。

同じ過ちを繰り返してはいけません。
三上さんの言葉を紹介します。

いや、まだあきらめない
あきらめてはいけない


わたしもシェアさせてもらいました。

共謀罪法案が衆議院で強行採決されました。

19日の法務委員会での強行採決に続き、本日23日の衆議院本会議で強行されました。ネットで国会の中継の一部をみていましたが、賛成討論が、法案の必要性をのべるよりも、野党攻撃や十分審議したことを強調していたのが、国会の緊張感の無さを表しているように感じました。
 審議時間さえかければ、後は多数決で「ベルトコンベアのよう」に法律を通していこうとする、数の理論がまかり通り、国民に分かりやすく説明するという発想が無くなっているように感じます。
 国連の特別報告者のジョセフ・カナタチ氏が5月18日、「プライバシーや表現の自由を制約するおそれがある」という懸念を示した書簡を安倍晋三首相あてに送付したという報道も目にしました。国連条約を批准するのに必要だと説明しながら、国連関係から懸念される法案を国会で通すという矛盾も発生しています。
 内心の自由を侵害し、自由にものが言えなくなる社会につながる、共謀罪。参議院に舞台は移りますが、廃案目指して、運動を広げていきましょう。
 県教組のHPに憲法アクションの声明と全労連の談話を紹介してあります。

森友学園と首相夫人、首相本人の関係が国会で追及され、それよりもひどいのではないかという報道もされていた、安倍総理の友人が理事長を務める学校法人・加計学園が大学の獣医学部を新設する計画について、文部科学省が内閣府から「総理のご意向だと聞いている」との記載がある文書を残していたことが、国会で追及されています。

これまで、首相の関与は一切無いと言ってきたことと矛盾する文書が見つかったからには、徹底的に真相を明らかにしなければならないでしょう。

森友学園との関係、加計学園との関係、どちらも、「仲良し」を優遇したのではないかと報道もされています。
国会の責任で、真相究明を求めます。

6・9行動に参加してきました。
ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下の日に、核兵器廃絶を訴えようと続けられている6・9行動です。5月は、9日の予定でしたが、あいにくの雨で、できなかったので、今日の16日に行われました。
ひろめ市場の大橋通り側での署名行動でした。ある男性は、「こうしたとりくみを続けることが大事ですよね」と署名してくれ募金もしてくれました。女子高生は「高校生でもできますか?」と向こうから声をかけてくれました。署名はしてくれなかったけど、「核兵器をなくしたら良いというのは理想だけど、アメリカなんかは絶対なくさないだろう。」と話しかけてきた方もいました。「今、世界中でこの署名が取り組まれているので、核保有国が無視できないくらいにまで広げれば、世の中は変わると思います。」など、5分ほど話しました。最後は、「まあがんばりよ。」と声をかけてくれました。1時間の行動で、最後の15分ほどは、マイクを握っての訴えも経験しました。

ヒバクシャ国際署名を広めましょう。

詳しくは、こちらへhttp://hibakusha-appeal.net/about-us.html