南スーダンから自衛隊撤退が発表されました。
 やっと危険性を認めたか、と思ったら、一定の区切りがついたからを理由にしています。13日の国会でも、9月から検討していたことを明らかにしながら、危険性については一切ふれませんでした。戦争法でつくった、駆けつけ警護を付与する既成事実づくりに利用したとしか思えません。
 発表の時期も疑問です。撤収方針のを表明は10日午後6時過ぎで、森友学園の理事長が記者会見の最中でした。さらに、この日の午前には韓国の大統領が罷免され、夕方には森友学園の理事長退任と小学校認可申請の取り下げ発表があり、翌日の11日は東日本大震災の発生から6年目というタイミングです。マスコミの扱いを小さくするため、森友学園関係の報道を小さくするため、いろいろ考えてしまうタイミングです。
 親子の縁を切ってまで、我が息子たち自衛官の南スーダンからの撤退を訴えていた、母親の話も聞きました。ともかく、5月まで、何事もなく、撤退が完了することを願います。

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