教育勅語の現代語訳は沢山ありますが、その中の2つから、次の部分についての訳を紹介します。

一旦緩󠄁急󠄁アレハ義勇󠄁公󠄁ニ奉シ以テ天壤無窮󠄁ノ皇運󠄁ヲ扶翼󠄂スヘシ

非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。

ひとたび国家の一大事(戦争)になれは、勇気をふるいたて身も心もお国(天皇陛下)のために捧げることで、天にも地にも尽きるはずのない天皇陛下の御運勢が栄えるようにお助けしなけれはならない。

同じ部分を訳したものでも、伝わってくるものはずいぶん違います。戦前、戦時中に学校教育の中で、校長が読み上げる最中は鼻をすすることさえ禁じられた、教育勅語の、当時の使われ方は、日本全国を戦争に突き進ませるものだったことでしょう。

教育勅語を教材にすることを容認する、安倍政権

「戦争できる国づくり」をこれ以上進めさせるわけにはいきません。

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