国会で衆議院予算委員会の閉会中審査が開かれました。

野党側が日報問題などで稲田防衛大臣の罷免を求めたのに対し、安倍総理は否定したそうです。
この後に及んで、とも思いますが、少なくても、誰かがウソを言っている状況の中で辞めさせて、事実関係を隠蔽させるわけにはいきません。

報道によれば、「稲田衛相は2月に行われた防衛省最高幹部による緊急会議で、日報保管の事実を非公表とするとの方針を幹部から伝えられ、了承していた」のに「了承していない。」といっています。さらに、その数日前にも報告されていたとの報道があるのに、答えていません。国会で、ウソの答弁をしていたのか、マスコミに情報を流した政府関係者がウソをついて稲田大臣を辞めさせようとしているのか、明らかにしなければなりません。大臣がウソを言っているのであれば、大臣とその大臣を守り続けてきた安倍政権が責任をとるべきです。政府関係者(自衛隊関係)がウソを言っているなら、自衛隊がコントロールできなくなってきていると言うことですから、問題は深刻です。

ハッキリと決着をつけてもらいたい問題です。

一方、加計学園問題は、

 前川氏「16年9月9日に和泉洋人首相補佐官から『総理は自分の口からは言えないから、代わって私が言うんだ』というお話がありました」
和泉洋人首相補佐官は、「こんな極端な話をすれば記憶に残っております。そういった記憶がまったく残っておりません。したがって、言っておりません。言っておりません」と
平行線が続いています。
これもどちらかが、ウソを言っているのか、ウソにならないように「記憶がまったく残って」ないから「言ってない」と「記憶にございません」という言い方をしているのか、
こちらも、証人喚問をして、白黒つけてほしいものです。

安倍首相の「加計学園が申請したことを知ったのは「1月20日」だとの答弁も、違和感を感じます。内閣の中でも話題になってなかったのか、友人と会食などつきあいの中でも一切出てこなかったのか、

明日の参議院での審議で、何かわかれば良いのですが。

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