FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

8月12日に、「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」が開催されました。45000人が集まり、オスプレイの全面飛行禁止、辺野古新基地建設反対等を訴えています。その中で、青年代表が、

「沖縄に住む一人一人の命が日米同盟強化の踏み石になってはいけない」

との訴えをしています。この方は、昨年6月に、米軍属の男による女性殺害事件に抗議する県民大会に喪服で登壇し、安倍晋三首相と本土に住む日本国民に「今回の事件の『第二の加害者』はあなたたちだ」と涙ながらに訴えた方です。

当時も衝撃的な言葉として受けとめました。その後、ゆいま~るで三上智恵さんが対談の中で次のようなことを言っていました。

この反対運動を何かにたとえれば、汚い水道の水がダーッと出る水道の蛇口の下に、こうやって手で止めているくらいのことなのです。

この手が求めているのは、誰かが水道の蛇口を締めてくれることなのです。間違った、汚い水を出しているこの水道の蛇口を締めてくれるのは、政治です。でも、その政治を動かしているのは、日本中の国民なわけで、必死に止めていても、これでは絶対に止まらないのです。

半日でも1時間でも稼いで、皆が気がついてくれて、まともな政治家を選んでくれて、この苦しみを止めてくれるのを待っている人がいるということをぜひ、伝えて欲しいと思います。

自分の肝が痛むくらいのつらさ、相手がつらい思いをしているときに、自分の内臓が痛くなるような…そういう感じ方のことを沖縄で「肝苦さ(ちむぐりさ)」、肝が苦しいと書きますが、そういう感情をもった人はもう、当事者なのです。この苦しみを何とかしてあげないといけないと思って、いてもたってもいられない気持ちになることが当事者だと私は思います。いろいろな問題の全部の当事者になることはできないけれども、いくつかの問題の当事者になってしまったときに、全ての問題に通じるヒントがそこには転がっているので、いてもたってもいられない気持ちになる人間は、すごく未来がある、パワーがあるということを子どもたちに伝えて欲しいなと思います。

日本中の多くが、「当事者」として、政治を変えることに本気にならなければ、沖縄も、日本もどんどん危険になっていきます。

あすは、8月15日、戦傷を語りつぐ集い(10:00~人権啓発センター)があります。昼休み県民集会(12:20~丸の内緑地)も。
17:30~は標的の島 風かたか(監督は三上智恵さん)の実行委員会もあります。1日、「当事者」として行動したいと思います。

コメント

コメントの投稿

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。