第1回名簿登載者発表

本日、第1回の名簿登載者が発表されました。

     18年度  17年度
小学校  121   103
中学校   65    54
小中養護 30    20
小中栄養  6     3
中高連携  0     1
高校    30    27
特別支援 27    29
県立養護  2     3
合計   281   241

と昨年よりも多くなっています。
注目したい数字は、
今年から導入された「大学等推薦特別選考」の合格者は、(合格者数/応募者数)
小学校10/10、中学校1/1、特別支援2/2 
でした。予想どおりの結果です。優秀な人材を集めることが目的だとされているのですが、100%合格という制度を作ることには疑問を感じています。

もう一つは、二次審査受審者数と二次審査対象者数(一次免除者も含む)です。
小学校     195             330
中学校     177             215
小中養護     43              57
小中栄養     14              16
中高連携      5               6
高校       133             137
特別支援     56              59
県立養護      4               4
合計       627             824

 小学校だけでも135人、合計で197人が二次審査に進みながら、二次審査を受けていません。全国一早い一次審査日程の効果もあって、受審者は増えましたが、複数県を受審し、両方に合格し、高知以外の二次審査を受けるなどした人が小学校で41%、合計で24%いる計算です。二次審査の日程が高知県とズレている人は、二次審査を受け、名簿登載になった人もいるでしょうから、辞退者がどれだけ出るのかも心配です。高知は、2回目の名簿登載もあるので、そこで調整はできるのでしょうが……
 複数県に合格したときでも、高知県を選んでもらえるよう、賃金、労働条件、対応の親切さなど、改善を進める必要があります。

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