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2017年度が終わろうとしています。現場から、「臨時教員が来ない」「18年度の校務分掌や担任を決められない」との声が届いています。数年前から、臨時教員の配置が遅れる。結果的に来なかったという事例が続発しています。15年度は、4月当初から臨時教員がいない状態でスタートした学校が発生しました。16,17年度は4月は配置できたけど、途中から、配置されない事例が発生しました。土曜日に電話があったという話も伝わってきているので、県教委も必死に対応はしているのでしょうが、4月からの学校運営が心配です。
 今の学校は、予定された教職員数がそろっていても、多忙なのが実態です。1人足りない状況だとすると、その人が本来する予定だった仕事(校務分掌)をどう分担するのか?どのようにして子どもへの影響を少なくするのか?悩ましいところです。
「担任は各校の対応でうめてきた」と県教委は言ってきましたが、教頭が担任に回って、教頭としての仕事はすべて子どもが帰ってからになるので大変になっている。専科教員が担任に入り、授業の持ち時間が増えますます多忙になっている。理科の教員が休んだが代わりが来ず、臨時免許で専門外の先生が対応したが、テストの点数が下がっている。など深刻な声が組合にも届いています。

 緊急事態として捉え、まず学校教育を成立させるには、教員免許を持って学校以外で働いている方を、臨時が見つかるまでだけでも学校に配置するなど今までに無い対応が必要でしょう。フルタイムで働くのはもう無理だという方がいるなら、短時間での勤務を可能にする措置を取ることも有効かもしれません。子育て中の方で、「1日6時間ぐらいなら働けるんだけど」という声も聞いたことがあります。
 子どもたちへの影響を最小限にとどめ、教職員が倒れなくてすむ対応を期待します。

書記長としての仕事は、今日が最後です。4月からは、役職がかわるので、ここへの記入はこれが最後になります。前任者ほどには書けませんでしたが、いくらかは問題提起になったのではと思っています。

形は変わりますが、教職員組合運動にはまだ関わり続けますのでよろしくお願いします。

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